|
Urchin5 UTMについて!
★サイトがリニューアルしました ⇒ 新Urchinサイト
●Urchinのトラッキング方法
Urchin独自のUTM(Urchin Tracking Module)機能によって排他的なファーストパーティCookieを使用して
Webブラウザでのキャッシュからの情報もページビューにカウント可能。ユニーク訪問者を正確にカウントすることが出来ます。
また、UTM以外ではIPアドレスのみ、IPアドレス+User Agentはもとより、URIやセッションID(Cookieなど)で
指定が可能です。また、IP+Useragentの場合は、セッションのタイムアウト時間を10〜60分まで設定できます。
※セッション開始から、終了までの時間設定(訪問者としてカウントする時間)
●UTMを導入することにより、ユニークユーザーをレポートすることができます。
・クッキー導入により、より正確な訪問者情報を提供できます。
・Webブラウザでのキャッシュからの表示もページビューにカウントできます。
また、UTMを導入しますと、レポートの「訪問者とセッション]、[クライアントパラメータ]が表示できます。
IPアドレスまたIPアドレス+UserAgentの場合は、「訪問者とセッション]、[クライアントパラメータ]は表示されません。
●UTM導入時の留意点
UTMでは、Cookieを使用しておりますので、Cookie非対応の訪問者はカウントされません。
Cookie情報のないセッションは、ビット数とバイト数のみカウントされますので、ご了承ください。
※Urchin4では、Cookie情報がない場合は、IPアドレス+UserAgentでカウントされていましたので、
Urchin4からのアップグレードの方は、数字が異なりますのでご注意ください。
●UTMの導入方法
1)HTMLページに追加
・追跡したいHTMLページにUrchinUTM(1行)を追加します。
Dynamicページの場合はユニ−クになる場合もありますので(例えば:ファイル名が日付+ ユーザー名.hmtl)、
追加しましても二度と同じページが作成しない場合もございますので、あまり意味がございません。
-------- UTMの追加 -----
<script src="/__utm.js" type="text/javascript"></script>
-------------------------
HTML Tidyなどのパッケージを使用している場合は、次のようなJavascript行を
ページのHEAD領域に含めると、より適切なページにすることもできます。
<head>
<meta http-equiv="Content-Type" content="text/html; charset=ISO-8859-1">
<script src="/__utm.js" type="text/javascript"></script>
.......
</head>
★すべてのページにUTMのインストール
大きなサイトでは、すべてのページにスクリプトを挿入するには大変な作業です。
Apacheモジュールである、mod_layoutを使用して全ページにスクリプトを挿入することも可能です。
詳細は、Urchinのマニュアルページを参照してください。
2)UTMファイルのコピー
・WWWサーバのドキュメントルートにUTMファイルをコピーします。
<Urchin 5 Directory>/util/utm/
・
__utm.gif
・
__utm.js
3)HTTPサーバのログ設定で、Cookieを有効にする
・サーバの設定によりますが、以下の例を参照して設定してください。
ほぼ、”\"%{Cookie}i\"”を追加すればOKの場合が多いです。.
---例---
LogFormat "%h %v %u %t \"%r\" %>s %b
\"%{Referer}i\" \"%{User-Agent}i\" \"%{Cookie}i\"" special
----------
4)UTM ・UrchinのProfilesでUTMを設定してください。
●UTMのFAQ
Q.UTMコードをHTMLに埋め込む場合に、SSIを使う方法だとWEBサーバのパフォーマンスが落ちる懸念がありますが、
通常の運用ですとどのような方法とるのでしょうか?
SSIを使わず、以下の一行を各ページの先頭に埋め込むのが通常の運用です。
<script
src="/__utm.js" type="text/javascript"></script>
もし、お客様の方で、すでにSSIを用いてヘッダー情報(<HTML><HEAD>...</HEAD>)を
自動的に埋め込むような仕組みをとっているのであれば、上記の一行をヘッダー情報の記述してあるファイルの
先頭に埋め込むのが最適だと考えられます。
Q.フレームを使用しているページでは、UTMコードをすべてに埋め込む必要がありますか?
各フレームページに埋め込む必要があります。
Q。PHPで作成したファイルもありますが、UTMを追加できますか?
はい、可能でございます。
Q.UrchinはJavaScriptやCookieなどで情報の取得はされているのでしょうか?
Apacheが生成するAccess Logをもとに解析するのでしょうか?
アクセスログファイルを解析します。
また、Urchinからは、Urchin Tracking Moduleが追加されまして、JavaScriptやCookieを使用して、
Webブラウザでのキャッシュからの表示もページビューにカウントすることや、ユニークユーザー数のカウントを
正確にできる機能が追加されております。しかし、その情報もすべてログファイルに記述されます。
|